初投稿前に知りたい YouTuber向けPC必要スペック

目次

YouTuber活動に必要なPCスペックの考え方

YouTuber活動に必要なPCスペックの考え方

動画編集とエンコードが最大の負荷

YouTuberとして活動するなら、動画編集とエンコード処理に耐えられるスペックが絶対条件になります。

撮影した素材を編集ソフトで加工し、最終的に視聴者が見られる形式に書き出す作業は、PCにとって非常に重い処理です。

フルHD動画なら比較的軽めですが、4K動画になると処理時間が跳ね上がってしまいますよね。

配信も視野に入れるかで要求が変わる

動画投稿だけでなくライブ配信も行うなら、リアルタイムでのエンコード性能がさらに求められます。

配信ソフトを起動しながらゲームをプレイしたり、複数のカメラ映像を切り替えたりする場合、CPU・GPU・メモリすべてに余裕が必要です。

将来の拡張性も見据えた選択を

最初はシンプルな動画編集から始めても、チャンネルが成長するにつれて凝った演出やエフェクトを使いたくなるもの。

初期投資を抑えすぎると後から買い替えが必要になり、結果的に高くつくことが分かっています。

CPUは編集速度を左右する心臓部

CPUは編集速度を左右する心臓部

マルチコア性能が編集作業の快適さを決める

動画編集ソフトは複数のコアを同時に使って処理を行うため、コア数とスレッド数が多いCPUほど有利です。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xあたりが、価格と性能のバランスが取れた選択肢になります。

これらのCPUは最新アーキテクチャを採用しており、前世代と比較してエンコード時間を大幅に短縮できるのが特徴です。

ハイエンドCPUは本格派向け

4K動画を日常的に扱い、エフェクトを多用する本格的なYouTuber活動を目指すなら、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといったハイエンドモデルを検討した方がいいでしょう。

特にRyzen 9 9950X3Dは3D V-Cacheを搭載しており、大容量の動画ファイルを扱う際のキャッシュヒット率が高く、体感速度の向上を実感できます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43070 2452 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42823 2257 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41854 2248 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41147 2345 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38614 2067 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38538 2038 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37303 2343 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37303 2343 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35673 2186 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35532 2223 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33782 2197 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32923 2226 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32556 2091 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32445 2182 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29273 2029 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28559 2145 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28559 2145 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25466 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25466 2164 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23101 2201 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23089 2081 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20869 1849 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19518 1927 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17742 1807 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16056 1769 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15298 1971 公式 価格

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SD

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SD
【ZEFT R60SD スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SD

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HK
【ZEFT R60HK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM
【ZEFT Z55IM スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E
【ZEFT Z59E スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBA

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBA
【ZEFT R59FBA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBA

エントリー層はCore Ultra 5で十分

「まずは試しに始めてみたい」という方なら、Core Ultra 5 235FでもフルHD動画の編集は問題なくこなせます。

ただし4K動画や複雑なエフェクト処理では待ち時間が長くなるため、本格的に活動するつもりなら最初からミドルクラス以上を選んでおくのが賢明です。

CPU コア/スレッド 推奨用途 価格帯
Core Ultra 9 285K 24コア/32スレッド 4K編集・配信・プロ用途 ハイエンド
Ryzen 9 9950X3D 16コア/32スレッド 4K編集・高負荷作業 ハイエンド
Core Ultra 7 265K 20コア/28スレッド フルHD~4K編集・配信 ミドルハイ
Ryzen 7 9700X 8コア/16スレッド フルHD~4K編集 ミドル
Core Ultra 5 235F 10コア/16スレッド フルHD編集・入門用 エントリー

グラフィックボードは書き出し時間を劇的に短縮

グラフィックボードは書き出し時間を劇的に短縮

GPU支援エンコードの威力

Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveといった主要な動画編集ソフトは、GPUを使った高速エンコードに対応しています。

GeForce RTX 50シリーズやRadeon RX 90シリーズは、専用のエンコーダーを搭載しており、CPU単体と比較して書き出し時間を半分以下に短縮できることが分かっています。

RTX 5070Tiが最もバランスが良い

YouTuber向けとして私が最もおすすめするのはGeForce RTX 5070Tiです。

GDDR7メモリを搭載し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアにより、AI支援機能を活用した編集作業が快適に行えます。

価格も比較的抑えられており、4K動画編集でも余裕を持って対応できる性能を備えています。


配信メインならエンコーダー性能を重視

ライブ配信を頻繁に行うなら、NVENCエンコーダーの性能が重要。

GeForce RTX 5060Tiでも配信には充分な性能がありますが、高ビットレート配信や複数プラットフォームへの同時配信を考えるとRTX 5070以上が安心です。

Radeon派ならRX 9070XTが有力候補

AMD派の方にはRadeon RX 9070XTをおすすめします。

FSR 4による機械学習ベースのアップスケーリング技術は、動画編集においてもプレビュー表示の高速化に貢献し、作業効率を向上させます。

GeForceと比較すると価格面で優位性があり、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。

GPU VRAM 推奨用途 特徴
RTX 5090 24GB 8K編集・プロ用途 最高性能だが高価
RTX 5070Ti 16GB 4K編集・配信 バランス型の最適解
RTX 5070 12GB フルHD~4K編集 コスパ良好
RTX 5060Ti 8GB フルHD編集・配信 入門~中級者向け
RX 9070XT 16GB 4K編集 AMD派の本命

メモリは32GBが現実的なスタートライン

メモリは32GBが現実的なスタートライン

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI
【ZEFT Z55XI スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S
【ZEFT Z57S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN EFFA G09N
【EFFA G09N スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WS
【ZEFT Z55WS スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBP

高性能と快適なプレイにフォーカスした、ソフィスティケートなゲーミングPC
パワーとバランスが鍵、i7とRTX 4060が強力なタッグを結成
シーンを選ばず映える、スリムでスタイリッシュな省スペースマシン
マルチタスクも難なくこなす、Core i7 14700Fの核心

【ZEFT Z45DBP スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBP

16GBでは明らかに不足する

動画編集ソフトは大量のメモリを消費します。

Premiere Proで4K素材を読み込み、複数のトラックにクリップを配置し、エフェクトをかけていくと、あっという間に16GBを使い切ってしまいますよね。

メモリ不足になるとストレージへのスワップが発生し、作業が極端に遅くなります。

32GBあれば快適に作業できる

DDR5-5600の32GBメモリを搭載すれば、フルHD動画はもちろん4K動画の編集も快適に行えるのが実情です。

複数のアプリケーションを同時起動しても余裕があり、バックグラウンドでブラウザを開いたり、音楽を流したりしながらの作業も問題ありません。

本格派は64GBを視野に

After Effectsで複雑なモーショングラフィックスを作成したり、8K素材を扱ったりする場合は64GBあると安心です。

メモリは後から増設できるため、最初は32GBでスタートし、必要に応じて拡張するのも効果的です。

メモリメーカーはMicronかGSkillが鉄板

BTOパソコンを選ぶ際は、搭載されるメモリメーカーもチェックしましょう。

Micron(Crucial)やGSkillといった信頼性の高いメーカー製を選べるショップがおすすめです。

安価なノーブランド品は動作が不安定になる可能性があるため、避けた方が無難でしょう。

ストレージは速度と容量の両立が必須

ストレージは速度と容量の両立が必須

システム用とデータ用の分離が基本

動画素材は非常に容量を食います。

4K動画を1時間撮影すると、100GB以上のファイルサイズになることも珍しくありません。

システムドライブとデータドライブを分けることで、OSの動作を安定させつつ大量の素材を保管できる環境を構築する必要があります。


Gen.4 SSDの2TBが現実的な選択

PCIe Gen.4 SSDの2TBモデルをシステムドライブとして使用し、編集中のプロジェクトファイルもここに置くのが効率的です。

読み込み速度が7,000MB/s前後あれば、4K素材のプレビュー再生もスムーズに行えます。

Gen.5 SSDは確かに高速ですが、発熱が大きく価格も高いため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4で充分です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X
【ZEFT R65X スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK
【ZEFT R61GK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL
【ZEFT R61GL スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
【ZEFT R59FG スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

データ保管用に追加ストレージを

完成した動画や過去の素材を保管するために、追加で2TB以上のSSDを搭載するか、外付けHDDを用意しましょう。

BTOパソコンなら注文時に複数のストレージを選択できるため、最初から構成に含めておくと配線の手間が省けます。

信頼性の高いメーカーを選ぶ

WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった実績のあるメーカー製SSDを選べるBTOショップを利用すると、長期的な安定性が期待できます。

動画データは制作者にとって財産ですから、ストレージの信頼性は絶対に妥協できません。

冷却システムは安定動作の要

冷却システムは安定動作の要

長時間エンコードでも安定した温度管理を

動画の書き出し作業は、CPUとGPUを長時間フル稼働させます。

冷却が不十分だと熱暴走によるクロックダウンが発生し、エンコード時間が延びたり、最悪の場合はシステムが停止したりするかもしれません。

空冷クーラーで充分だが選択は慎重に

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑えられており、高性能な空冷CPUクーラーで充分に冷却できます。

DEEPCOOLやNoctuaといった定評のあるメーカー製クーラーを選べるBTOショップなら、安心して長時間作業に臨めます。

静音性を求めるなら水冷も選択肢

録音環境を重視する方や、配信中にマイクがファンノイズを拾うのを避けたい方には、水冷CPUクーラーが適しています。

DEEPCOOLやCorsairの簡易水冷は、冷却性能と静音性を両立しており、見た目も洗練されているため配信画面に映り込んでも違和感がありません。

ケースは拡張性とメンテナンス性で選ぶ

ケースは拡張性とメンテナンス性で選ぶ

将来の増設を見据えた余裕のある構造

YouTuber活動を続けていくと、キャプチャーボードを追加したり、ストレージを増設したりする機会が出てきます。

拡張スロットやドライブベイに余裕のあるケースを選んでおくと、後々の作業が楽になります。

エアフローの良さが長寿命化につながる

高性能なパーツを詰め込むほど発熱量は増加します。

フロントとリアに充分なファンスペースがあり、空気の流れがスムーズなケースを選ぶことで、パーツの寿命を延ばせます。

DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードなケースは、実用性重視の設計で長く使えるのが魅力です。

見た目にこだわるならピラーレスや木製パネルも

配信で自分の部屋を映す機会が多いなら、ケースのデザインにもこだわりたいところ。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラスで内部が美しく見え、視聴者の目を引きます。

Fractal Designの木製パネルケースは、落ち着いた雰囲気を演出でき、大人のYouTuberにふさわしい佇まいです。

推奨スペック別の具体的な構成例

推奨スペック別の具体的な構成例

エントリー構成:フルHD動画メインの初心者向け

まずYouTuberとして活動を始めるには、フルHD動画の編集がスムーズにこなせる環境を整える必要があります。

Core Ultra 5 235FとGeForce RTX 5060Tiの組み合わせなら、初期投資を抑えつつ実用的な編集環境が手に入ります。

メモリは32GB、ストレージはGen.4 SSDの1TBをシステムドライブとし、追加で2TBのSSDをデータ用に搭載する構成です。

この構成でも10分程度のフルHD動画なら、エフェクトを適度に使っても書き出しに5分程度しかかかりません。

配信も1080p/60fpsで安定して行えるため、ゲーム実況やトーク配信にも対応できます。

ミドル構成:4K動画と配信を両立したい中級者向け

チャンネルが成長し、より高画質な動画を投稿したくなったら、Core Ultra 7 265KとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせが最適解になります。

メモリは32GB、システムドライブにGen.4 SSDの2TB、データ用に4TBのSSDを追加した構成です。

この構成なら4K/60fps動画の編集も快適で、カラーグレーディングや複雑なトランジションを多用しても動作が重くなることはほとんどないでしょう。

同時に配信ソフトを起動してゲームをプレイしても、フレームレートの低下を最小限に抑えられます。

ハイエンド構成:プロレベルの制作環境を求める本格派向け

企業案件を受けたり、映像制作を本業にしたりするレベルを目指すなら、妥協のないスペックが求められます。

Ryzen 9 9950X3DとGeForce RTX 5090の組み合わせに、64GBメモリ、Gen.4 SSDの4TBをシステムドライブ、8TBをデータ用に搭載する構成です。

8K素材の編集やAfter Effectsでの3Dコンポジット作業も余裕でこなせ、複数のプロジェクトを同時進行させても動作が安定します。

書き出し時間も大幅に短縮され、クライアントからの急な修正依頼にも迅速に対応できる環境が整います。

構成レベル CPU GPU メモリ ストレージ 想定用途
エントリー Core Ultra 5 235F RTX 5060Ti 32GB 1TB + 2TB フルHD編集・配信入門
ミドル Core Ultra 7 265K RTX 5070Ti 32GB 2TB + 4TB 4K編集・本格配信
ハイエンド Ryzen 9 9950X3D RTX 5090 64GB 4TB + 8TB 8K編集・プロ制作

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

初心者はBTOパソコンが安心

PCの組み立て経験がない方や、トラブル時のサポートを重視する方には、BTOパソコンをおすすめします。

注文時に希望のパーツを選択するだけで、動作確認済みの状態で届くため、届いたその日から動画編集を始められます。

パーツ選択の自由度が高いショップを選ぶ

BTOパソコンショップによって、選べるパーツの種類や組み合わせが異なります。

CPUクーラーやケース、メモリメーカーまで細かく指定できるショップを選ぶと、自分の用途に最適化された構成を実現できます。

自作PCは知識と時間があれば最高のコスパ

PC組み立ての知識があり、パーツ選定から組み立て、OSインストールまで自分で行える方なら、自作PCが最もコストパフォーマンスに優れた選択肢になります。

同じ予算でもBTOより高性能な構成を組めますし、将来的なアップグレードも自由自在です。

トラブル対応力が求められる

自作PCの場合、パーツの相性問題や初期不良への対応をすべて自分で行う必要があります。

動画編集という本来の目的に集中したいなら、多少コストが上がってもBTOパソコンを選んだ方が結果的に時間を有効活用できるかもしれません。

周辺機器も動画制作の質を左右する

周辺機器も動画制作の質を左右する

モニターは色再現性が命

動画編集において、正確な色表現ができるモニターは必須です。

sRGBカバー率99%以上のIPSパネルモニターを選ぶと、撮影した映像の色味を正確に確認しながら編集できます。

27インチ以上の4K解像度モニターなら、タイムラインの視認性も高く作業効率が向上します。

マイクとオーディオインターフェース

音声品質は視聴者の離脱率に直結します。

USB接続のコンデンサーマイクでも充分ですが、本格的に配信や実況を行うなら、XLR接続のマイクとオーディオインターフェースの組み合わせが理想的です。

ノイズの少ないクリアな音声は、視聴者に安心感を与えます。

キャプチャーボードはゲーム実況に必須

ゲーム実況を行うなら、外部キャプチャーボードの導入を検討しましょう。

ゲーム機の映像をPCに取り込みながら、同時に編集ソフトやブラウザを動かすには、PCへの負荷分散が重要です。

4K/60fps対応のキャプチャーボードなら、次世代ゲーム機の映像も高品質で録画できます。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

電源ユニットは余裕を持った容量選択を

電源ユニットは余裕を持った容量選択を

消費電力の計算は必須

高性能なCPUとGPUを搭載すると、システム全体の消費電力は500Wを超えることも珍しくありません。

電源ユニットは最大負荷時でも余裕を持って供給できる容量を選ぶ必要があります。

80PLUS Gold以上を選ぶ理由

電源効率が高い80PLUS Gold以上の認証を受けた電源ユニットは、発熱が少なく電気代の節約にもつながります。

長時間のエンコード作業を頻繁に行うYouTuberにとって、電源の安定性と効率性は見逃せないポイントです。

推奨容量の目安

エントリー構成なら650W、ミドル構成なら750W、ハイエンド構成なら850W以上の電源ユニットを選びましょう。

将来的なパーツ交換や追加を考えると、少し余裕を持った容量にしておくと安心です。

ソフトウェアの選択も重要な要素

ソフトウェアの選択も重要な要素

Adobe Premiere Proが業界標準

動画編集ソフトとして最も広く使われているのがAdobe Premiere Proです。

チュートリアルが豊富で、困ったときに情報を見つけやすいのが大きなメリット。

サブスクリプション形式のため月額費用がかかりますが、プロレベルの機能を使えるのは魅力的です。

DaVinci Resolveは無料版でも高機能

予算を抑えたい方には、DaVinci Resolveの無料版がおすすめです。

カラーグレーディング機能が特に優れており、映画のような色調表現が可能になります。

有料版のDaVinci Resolve Studioにアップグレードすれば、さらに高度な機能が解放されます。

配信ソフトはOBS Studioが定番

ライブ配信を行うなら、無料で使えるOBS Studioが最も人気があります。

カスタマイズ性が高く、プラグインを追加することで機能を拡張できるため、初心者からプロまで幅広く支持されています。

実際の作業フローで体感する性能差

実際の作業フローで体感する性能差

プロジェクトファイルの読み込み速度

動画編集を始める際、まずプロジェクトファイルと素材を読み込む作業が発生します。

高速なSSDとメモリ容量が充分にあれば、数百GBの素材でも数秒で読み込みが完了し、すぐに編集作業に取りかかれます。

プレビュー再生のスムーズさ

タイムライン上で編集した内容をプレビュー再生する際、CPUとGPUの性能が直接体感できます。

カクつきなくスムーズに再生できれば、編集のテンポが上がり、クリエイティブな作業に集中できます。

エフェクト適用時のレスポンス

カラーコレクションやトランジション、テキストアニメーションなどのエフェクトを適用した瞬間、性能の差が顕著に現れます。

ハイスペックなPCなら、エフェクトを適用してもプレビューが止まることなく、リアルタイムで結果を確認できるのは驚きのひとことです。

書き出し時間の短縮効果

10分の4K動画を書き出す場合、エントリー構成では15分程度かかるところ、ハイエンド構成なら5分以内に完了します。

この差は1本の動画では小さく感じるかもしれませんが、週に複数本投稿するYouTuberにとっては、年間で数十時間の時間節約につながります。

コストと性能のバランスをどう取るか

コストと性能のバランスをどう取るか

初期投資と将来性のトレードオフ

YouTuber活動を始める際、最初から最高スペックのPCを用意するのは経済的に厳しい方もいるのではないでしょうか。

しかし、あまりにも低スペックなPCを選ぶと、編集作業がストレスになり、動画投稿のモチベーション低下につながる可能性があります。

ミドル構成が最もバランスが良い

私の経験から言えば、Core Ultra 7 265KとRTX 5070Tiを中心としたミドル構成が、初期投資と将来性のバランスが最も優れていると考えます。

この構成なら、フルHD動画はもちろん4K動画も快適に編集でき、チャンネルが成長しても数年は買い替えの必要がありません。

段階的なアップグレード戦略

最初はエントリー構成でスタートし、収益が出始めたらメモリを増設したり、GPUをアップグレードしたりする戦略もあります。

ただし、CPUとマザーボードの交換は大掛かりな作業になるため、この2つだけは最初から妥協しない方が賢明です。

実際のYouTuber活動で直面する課題

実際のYouTuber活動で直面する課題

素材管理の重要性

動画制作を続けていくと、素材ファイルが膨大な量になります。

撮影した生素材、編集中のプロジェクトファイル、完成した動画、サムネイル画像など、整理整頓しないとすぐにストレージが圧迫されてしまいますよね。

バックアップ体制の構築

PCが故障したり、ストレージが破損したりすると、それまでの制作物がすべて失われる危険性があります。

外付けHDDやクラウドストレージを活用した定期的なバックアップ体制を整えることが、YouTuberとして長く活動するための保険になります。

作業環境の快適性

長時間の編集作業は、身体的な負担も大きくなります。

適切な高さのデスクと椅子、目に優しいモニター配置、室温管理など、PC以外の環境整備も動画制作の質と継続性に影響を与えます。

最新技術がもたらす編集作業の変化

最新技術がもたらす編集作業の変化

AI支援機能の活用

GeForce RTX 50シリーズに搭載されたTensorコアは、AI支援による自動カラーコレクションや、音声ノイズ除去などの機能を高速化します。

これらの機能を活用すれば、従来は手作業で時間をかけていた処理が、ワンクリックで完了するようになりました。

リアルタイムレイトレーシングの可能性

ゲーム実況動画において、レイトレーシング対応ゲームを最高画質で録画しながら配信できる性能は、視聴者に圧倒的な映像体験を提供します。

RTX 5070Ti以上のGPUなら、レイトレーシングを有効にしても充分なフレームレートを維持できます。

機械学習ベースのアップスケーリング

古い素材や低解像度で撮影した映像を、AIの力で高解像度化する技術が実用レベルに達しています。

過去のコンテンツをリマスターして再投稿する際にも、最新のGPUが持つAI機能は強力な武器になります。

よくある質問

よくある質問

動画編集にゲーミングPCは使えますか

ゲーミングPCは動画編集にも充分使えます。

むしろ高性能なCPUとGPUを搭載しているため、動画編集専用PCとして販売されているモデルよりコストパフォーマンスが良い場合もあります。

ゲーム実況を行うYouTuberなら、一台で両方の用途をこなせるため効率的です。

MacとWindowsどちらが動画編集に向いていますか

Final Cut Proを使いたい場合はMac一択になりますが、Premiere ProやDaVinci ResolveならWindowsでも同等以上の性能を発揮できます。

同じ予算ならWindowsの方が高性能なパーツを選べるため、コストパフォーマンスを重視するならWindows PCがおすすめです。

ノートPCでも動画編集はできますか

できますが、デスクトップPCと比較すると性能面で劣ります。

外出先でも編集作業を行いたい場合は、高性能なゲーミングノートPCを選ぶ必要がありますが、価格は同性能のデスクトップPCの1.5倍から2倍程度になります。

自宅での作業がメインならデスクトップPCを選んだ方が賢明です。

中古PCでも大丈夫ですか

中古PCは初期不良やパーツの劣化リスクがあるため、YouTuber活動の基盤となるメインPCとしてはおすすめしません。

特にストレージやメモリは使用時間によって性能が低下するため、新品のBTOパソコンか自作PCを選ぶ方が長期的には安心です。

最低限必要な予算はいくらですか

フルHD動画編集を快適に行えるエントリー構成なら、モニターや周辺機器を除いて15万円程度から構築できます。

4K動画編集も視野に入れたミドル構成なら25万円前後、プロレベルのハイエンド構成なら50万円以上が目安になります。

アップグレードしやすいパーツはどれですか

メモリとストレージは比較的簡単にアップグレードできます。

GPUも交換可能ですが、電源容量の確認が必要です。

CPUの交換はマザーボードとの互換性確認が必須で、場合によってはマザーボードごと交換になるため、最初から妥協しない方が結果的に経済的です。

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