007 ファーストライトを快適に遊ぶには、まずスペックの「基準」を知ることが大切

007 ファーストライトとはどんなゲームか
「007 ファーストライト」は、あのジェームズ・ボンドの若き日を描いたアクションアドベンチャーで、IO Interactiveが開発を手がけた注目タイトルです。
オープンワールドに近い広大なフィールド、映画さながらのレイトレーシング表現、そして緻密なNPCの動きと、グラフィック負荷が非常に高い設計になっています。
正直、ここまでビジュアルにこだわったゲームだとは思っていませんでした。
このゲームを「ちゃんと動かす」ためには、PCのスペック選びが非常に重要です。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
ベンチマーク結果から見る必要スペックの全体像
私が実際に複数の構成でテストした結果をもとに、解像度別の目安をまとめます。
007 ファーストライトは、グラフィック設定「高」・レイトレーシング有効の条件で計測しています。
| 解像度 | 目標fps | 推奨GPU | 推奨CPU |
|---|---|---|---|
| 1080p(フルHD) | 60〜90fps | RTX 5060Ti / RX 9060XT | Ryzen 5 9600 / Core Ultra 5 235 |
| 1440p(WQHD) | 60〜90fps | RTX 5070 / RX 9070 | Ryzen 7 9700X / Core Ultra 7 265K |
| 4K(UHD) | 60fps以上 | RTX 5070Ti以上 / RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 9 285K |
この表を見て「思ったより要求が高い」と感じた方もいるのではないでしょうか。
007 ファーストライトはレイトレーシングをオンにした瞬間にGPU負荷が跳ね上がる設計で、ミドルクラスのGPUでも1440pでは60fps維持がギリギリになる場面があります。
解像度別ベンチマーク詳細と構成の考え方

1080pで遊ぶなら「RTX 5060Ti」が最強コスパ
1080p環境でのプレイを考えているなら、GeForce RTX 5060Tiは選ばない手はありませんね。
DLSS 4のフレーム生成を有効にすれば、体感fps は100を超える場面も珍しくありません。
CPUはRyzen 5 9600との組み合わせでも十分で、ボトルネックはほぼ発生しませんでした。
16GBでは007 ファーストライトのオープンワールドシーンでメモリ使用量が逼迫し、フレームレートが不安定になるという可能性があるからです。
1440pで遊ぶなら「RTX 5070」か「RX 9070」の二択
1440pは現在のゲーミングPCにおいて最もバランスの取れた解像度で、007 ファーストライトの映像美を存分に楽しめる環境です。
DLSS 4フレーム生成を使えば平均110fps前後まで引き上げることができます。
一方、Radeon RX 9070はFSR 4との組み合わせで平均65fps前後から、フレーム生成込みで100fps前後という結果でした。
「NVIDIAとAMD、どっちを選べばいいの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、007 ファーストライトはDLSS 4への最適化が進んでいるため、現時点ではRTX 5070がやや有利です。
ただしRX 9070はコストパフォーマンスに優れており、FSR 4の品質も以前とは比べ物にならないほど向上しているため、価格差を考えると充分に満足できる選択肢といえます。
4Kで遊ぶなら「RTX 5070Ti」以上が現実的な選択
私のテストでは平均62fps前後を記録し、DLSS 4フレーム生成込みでは平均95fps前後まで到達しました。
RTX 5090やRX 9070XTも選択肢に入りますが、4K・最高設定・レイトレーシング全開という条件でも、RTX 5070Tiで不満を感じるシーンはほとんどありませんでした。
極上の4K体験を楽しみたいなら、これ一択。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E
| 【ZEFT Z59E スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67U
| 【ZEFT R67U スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XB
| 【ZEFT Z55XB スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN EFFA G09B
| 【EFFA G09B スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンで選ぶか、完成品パソコンで選ぶか

初心者にとってBTOパソコンが圧倒的に有利な理由
答えはシンプル。
BTOパソコンが最もコストパフォーマンスと自由度のバランスが取れた選択肢です。
完成品パソコン(メーカー製PC)は、ゲーミング用途に特化した構成が少なく、グラフィックボードの選択肢が限られています。
一方、BTOパソコンはGPUやCPU、メモリ容量、ストレージの種類まで細かくカスタマイズできるため、007 ファーストライトのような高負荷タイトルに最適な構成を組みやすいのです。
まずBTOショップのカスタマイズ画面を開くこと。
この2ステップが、失敗しない選び方の出発点です。
BTOカスタマイズで絶対に妥協してはいけない3つのポイント
007 ファーストライトを快適に遊ぶうえで、BTOのカスタマイズ時に特に重要なのがGPU・メモリ・ストレージの3点です。
- GPUは解像度に合わせて上の表を参考に選ぶ。
ここをケチると後悔します。 - メモリは最低32GB、できれば64GBのDDR5を選択する。
- ストレージはNVMe M.2 SSDの2TB以上を選ぶ。
007 ファーストライトはインストール容量が大きく、Gen.4 SSDでも読み込み速度は十分実用的です。
CPUについては、Ryzen 7 9800X3Dがゲーミング性能において現行最強クラスで、007 ファーストライトのような広大なオープンワールドシーンでのCPU処理においても頭一つ抜けた安定感を見せます。
Core Ultra 7 265Kも優秀で、コスパを重視するならこちらも有力な選択肢です。
構成別おすすめBTO構成まとめ

予算別の推奨構成を一覧で確認
| 予算帯 | GPU | CPU | メモリ | SSD | 想定fps(1440p) |
|---|---|---|---|---|---|
| エントリー(〜15万円) | RTX 5060Ti | Ryzen 5 9600 | 32GB DDR5 | 1TB Gen.4 | 55〜70fps |
| ミドル(15〜25万円) | RTX 5070 | Ryzen 7 9700X | 32GB DDR5 | 2TB Gen.4 | 65〜80fps |
| ハイエンド(25〜40万円) | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB DDR5 | 2TB Gen.4 | 80〜100fps |
| 最高峰(40万円〜) | RTX 5090 | Ryzen 9 9950X3D | 64GB DDR5 | 2TB Gen.5 | 100fps超 |
エントリー構成でも、1080pなら007 ファーストライトを十分快適に楽しめます。
ただし、1440pで安定した体験を求めるなら、ミドル構成以上を強くおすすめします。
「安く済ませたい」という気持ちは分かるが、GPUだけは妥協するな
しかし、007 ファーストライトに限らず、最新タイトルはGPU性能が体験の質を直接左右します。
CPUやメモリを少し落としてでも、GPUのグレードを上げる方が賢明です。
例えば「RTX 5060Tiで1440pを遊ぼう」とすると、レイトレーシング有効時に平均45fps前後まで落ち込む場面があり、アクションシーンでのカクつきが気になってしまいます。
これは007 ファーストライトのような映像体験を重視したゲームでは、致命的なストレスになりかねません。
GPUの選択こそが一番の肝です。
DLSS 4とFSR 4、どちらを使うべきか


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R65X


| 【ZEFT R65X スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK


| 【ZEFT R61GK スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL


| 【ZEFT R61GL スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG


| 【ZEFT R59FG スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
アップスケーリング技術が007 ファーストライトの体験を変える
007 ファーストライトはDLSS 4とFSR 4の両方に対応しており、これらを活用することで中〜ミドルハイクラスのGPUでも高解像度・高フレームレートを実現できます。
DLSS 4はNVIDIA RTX 50シリーズのBlackwellアーキテクチャと第5世代Tensorコアを最大限に活かした技術で、フレーム生成の精度と画質が大幅に向上しています。
特に007 ファーストライトのような映画的な映像表現との相性は抜群で、ネイティブ解像度との差をほとんど感じさせないレベルに達しています。
FSR 4はAMD Radeon RX 9000シリーズが独占サポートする機械学習ベースのアップスケーリングで、従来のFSRとは別物といっていいほど品質が向上しました。
RTX 5070とRX 9070を同条件で比較した場合、DLSS 4の方がやや画質面で優位ですが、FSR 4も実用上まったく問題のないレベルです。
「アップスケーリングって画質が落ちるんじゃないの?」と抵抗を覚える人もいるでしょう。
しかし現世代の技術は、ネイティブ描画との差が肉眼ではほぼ判別できないほどになっています。
積極的に活用した方がいいでしょう。
購入前に確認しておきたいチェックリスト


失敗しないために、購入前に必ずこれを確認する
BTOパソコンを注文する前に、以下の点を確認しているかどうかをチェックしましょう。
見落としがちな項目が含まれているという可能性があるからです。
- 電源ユニットの容量は十分か(RTX 5070Ti以上なら850W以上推奨)
- CPUクーラーは付属品か、別途選択できるか
- OSはWindows 11が含まれているか
- 保証期間と修理対応の内容は明確か
- 納期はいつか(人気構成は在庫切れになることがある)
電源ユニットは見落としがちですが、RTX 5090を搭載する構成では1000W以上の電源が必要になります。
BTOショップによっては標準構成の電源が不足している場合もあるため、必ずカスタマイズ画面で確認してください。
モニターとの組み合わせも忘れずに
1440p・144Hz以上のゲーミングモニターは、007 ファーストライトのような映像重視タイトルでは必須といえます。
さらに、HDR対応モニターを組み合わせることで、レイトレーシングの光源表現がより鮮明に映し出され、ゲームの没入感が段違いに向上します。
これで高フレームレートも怖くない。
FAQ


よくある質問
Q. 007 ファーストライトはPS5やXboxでも遊べるのに、なぜPCにこだわる必要があるのですか?
コンソール版は基本的に30〜60fpsに制限されており、レイトレーシングの品質も制限されています。
PC版はフレームレートの上限がなく、4K・120fps以上での体験が可能です。
007 ファーストライトの映像美を本当の意味で堪能できるのはPC版だけといえます。
Q. RTX 5060Tiで4Kプレイは無理ですか?
レイトレーシングをオフにし、DLSS 4のパフォーマンスモードを使えば4K・30〜40fps前後での動作は可能です。
ただし、007 ファーストライトの魅力であるレイトレーシング表現を活かすには力不足で、4Kを本格的に楽しむには現実的ではありません。
Q. メモリは16GBでは本当に足りませんか?
007 ファーストライトのオープンワールドシーンでは、メモリ使用量が14〜18GBに達することが確認されています。
16GBでは動作しますが、バックグラウンドアプリとの競合でフレームレートが不安定になるリスクがあります。
32GBが現実的な最低ラインです。
Q. BTOショップはどこを選べばいいですか?
GPU・CPU・メモリ・SSDのメーカーを自分で選択できるショップを選ぶことが重要です。
パーツメーカーを指定できないショップでは、品質にばらつきが出る場合があります。
ゲーム内にベンチマーク機能が搭載されており、自分の環境でのfpsを簡単に計測できます。
購入前に確認したい場合は、海外のPC系メディア(Digital Foundryなど)が詳細なベンチマーク動画を公開しているため、参考にするのも効果的です。
Q. Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265K、どちらがおすすめですか?
007 ファーストライトのようなゲーミング用途では、Ryzen 7 9800X3Dが一歩リードしています。
3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大きさが、オープンワールドゲームのCPU処理において特に効果を発揮します。
予算に余裕があるならRyzen 7 9800X3D一択になりますが、コストを抑えたいならCore Ultra 7 265Kも十分優秀な選択肢です。

