パルワールド最低スペック クリアのコスパ最強PC構成5選

目次

パルワールドを快適に遊ぶために本当に必要なスペックとは

パルワールドを快適に遊ぶために本当に必要なスペックとは

「最低スペックで動けばいい」は危険な考え方

パルワールドの公式推奨スペックを見て、「これくらいなら安いPCでも動くんじゃないか」と思ってしまいますよね。

確かに最低動作スペックのハードルは低めに設定されていますが、実際にプレイしてみると話は別です。

パルワールドはオープンワールド型のサバイバルクラフトゲームで、広大なフィールドを探索しながら多数のパルを同時に管理し、建築・戦闘・育成を並行して進める構造になっています。

つまり、CPUとGPUの両方に対して継続的な高負荷がかかり続けるゲームデザインになっているのです。

公式が提示する「最低スペック」でゲームが起動するのは事実ですが、フレームレートが20fps前後をうろうろしたり、建築中にカクつきが発生したりするのは絶対に避けたいですよね。

快適なプレイ体験を得るには、最低スペックより一段上の構成を選ぶ必要があります。

パルワールドが要求するスペックを正確に把握する

まず、公式スペックと実際のプレイで求められるスペックの差を整理しておきましょう。

項目 公式最低スペック 公式推奨スペック 快適プレイの目安
CPU Core i5-8600K相当 Core i9-9900K相当 現行ミドルクラス以上
GPU GeForce GTX 1070相当 GeForce RTX 2070相当 現行ミドルクラス以上
メモリ 16GB 32GB 32GB以上
ストレージ SSD推奨 SSD NVMe SSD 1TB以上

この表を見ると、公式推奨スペックがすでに数世代前の基準で書かれていることが分かります。
現行のPCパーツ市場では、推奨スペックに相当するGPUやCPUはすでに販売終了しており、今から購入するなら現行世代のミドルクラス以上が実質的なスタートラインといえます。


パルワールドのfpsと解像度の関係を理解する

パルワールドのfpsと解像度の関係を理解する

解像度別の目標フレームレートを設定する

パルワールドを遊ぶうえで、どの解像度で何fpsを目標にするかによって、必要なPC構成は大きく変わります。

解像度 目標fps 用途感
1080p(FHD) 60fps以上 標準的な快適プレイ
1080p(FHD) 90〜120fps以上 高リフレッシュレートモニター向け
1440p(WQHD) 60fps以上 高画質重視のプレイ
4K(UHD) 60fps以上 最高画質環境

私が実際にさまざまな構成でパルワールドを動かしてきた経験からいうと、1080p・60fps安定が「最低限の快適ライン」で、1440p・60fps以上が「本当に満足できるライン」です。
この記事では、コスパを重視しながらもこの基準を満たす構成を5つ厳選してご紹介します。


コスパ最強PC構成5選

コスパ最強PC構成5選

構成1:エントリーコスパ最強|1080p 60fps安定を最安値で実現

「とにかく安く、でも快適に遊びたい」という方に最適な構成です。

CPUにはAMDのRyzen 5 9600を採用します。

6コア12スレッドながらZen5アーキテクチャの恩恵で、パルワールドのようなオープンワールドゲームに必要なシングルスレッド性能が高く、価格帯を考えると驚異的なコストパフォーマンスを誇ります。

GPUはRadeon RX 9060XTを組み合わせることで、1080p環境では平均65〜75fps程度を安定して出すことができます。

メモリはDDR5-5600の32GBを搭載。

パルワールドはメモリ消費が多めのゲームで、16GBでは建築や大規模な拠点管理時にスワップが発生する可能性があるため、32GBは必須と考えた方がいいでしょう。

ストレージはNVMe Gen.4 SSDの1TBで、ロード時間の短縮とゲームの快適な動作を両立します。

この構成の総予算は税込みで15万円前後(BTOパソコン購入時)に収まることが多く、エントリーラインとしては申し分ない仕上がりです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ
【ZEFT R60TQ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
【ZEFT R60IZ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R65S

パソコンショップSEVEN ZEFT R65S
【ZEFT R65S スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65S

パソコンショップSEVEN EFFA G09U

パソコンショップSEVEN EFFA G09U
【EFFA G09U スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61N

パソコンショップSEVEN ZEFT R61N
【ZEFT R61N スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61N

構成2:ミドルレンジの本命|1080p 120fps+1440p 60fps対応

1080pで高リフレッシュレートを楽しみつつ、将来的に1440pモニターへの移行も視野に入れた構成です。

CPUはRyzen 7 9700Xを選択します。

8コア16スレッドのZen5アーキテクチャで、パルワールドのマルチスレッド処理にも余裕を持って対応できます。

GPUにはGeForce RTX 5060 Tiを採用。

DLSS 4対応により、1440p環境でもフレーム生成を活用すれば実質的な描画負荷を大幅に下げながら高fpsを維持できます。

実際のパフォーマンスとしては、1080p・最高画質設定で平均110〜125fps、1440p・高画質設定で平均65〜75fpsといったところです。

正直ここまで安定したフレームレートが出るとは思っていませんでした。

DLSS 4のフレーム生成技術の進化には目を見張るものがあります。

メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはNVMe Gen.4 SSDの2TBを推奨します。

パルワールドはアップデートを重ねるごとにデータ容量が増加傾向にあるため、2TBあれば他のゲームも余裕を持って管理できます。

構成3:AMD派のコスパ最強|Radeon RX 9070 × Ryzen 7 9700X

IntelよりAMDで統一したい、という方にはこの組み合わせが最強です。

Ryzen 7 9700XとRadeon RX 9070の組み合わせは、AMD同士のプラットフォーム最適化の恩恵を受けやすく、FSR 4(機械学習ベースのアップスケーリング)との相性も抜群です。

パルワールドはFSRにも対応しているため、この構成では1440p・高画質設定で平均70〜80fpsを安定して出すことができます。

さらに、Radeon RX 9070はRDNA 4アーキテクチャを採用しており、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しています。

パルワールドでレイトレーシングを有効にしても、フレームレートの落ち込みが以前のRadeonシリーズと比べて格段に少なくなっています。

この構成の魅力は、GeForce RTX 5060 Tiと同等以上のゲーミング性能を、場合によってはより低価格で実現できる点にあります。

BTOパソコンで選択できるショップが増えてきているので、ぜひ選択肢に入れてほしい構成です。

構成4:ゲーミング性能全振り|Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070

パルワールドを1440p・最高画質で90fps以上、妥協なく楽しみたいなら、これ一択。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載したゲーミング特化CPUで、パルワールドのようにCPU負荷が高いオープンワールドゲームにおいて、通常のRyzen 7 9700Xと比較して10〜15%程度の性能向上が見込めます。

特に多数のパルが同時に行動する拠点管理シーンや、マルチプレイ時のサーバー処理においてその差が顕著に現れます。

GPUにはGeForce RTX 5070を組み合わせます。

DLSS 4対応でフレーム生成も活用できるため、1440p・最高画質設定で平均90〜105fpsという数字を叩き出します。

4K環境でも60fps前後を維持できるため、将来的な4Kモニターへの移行にも対応できる懐の深さがあります。

メモリは64GBに増量することをおすすめします。

パルワールドの今後のアップデートや、同時に複数のアプリケーションを起動する使い方を考えると、64GBあれば長期間にわたって不満を感じることはないでしょう。

構成5:バランス型の隠れた名構成|Core Ultra 7 265K × RX 9070XT

IntelのCPUとAMDのGPUという組み合わせに抵抗を覚える人もいるでしょうが、実はこれが最もバランスの取れた構成のひとつです。

Core Ultra 7 265KはLion Coveアーキテクチャを採用したIntelの現行ミドルハイCPUで、マルチスレッド性能とシングルスレッド性能のバランスが非常に優れています。

パルワールドのようにCPUとGPUの両方に負荷がかかるゲームでは、CPUのボトルネックを最小化することが快適なプレイに直結します。

GPUにはRadeon RX 9070 XTを採用。

RX 9070 XTはRDNA 4アーキテクチャの中でも特にコストパフォーマンスが高く、1440p・最高画質設定で平均85〜95fpsという数字を出します。

FSR 4を有効にすれば、さらに上のフレームレートも狙えます。

この構成は、IntelのCPUが持つ高いシングルスレッド性能と、AMDのGPUが持つコスパの良さを組み合わせた、まさに「いいとこ取り」の構成といえます。

BTOパソコンでこの組み合わせを選べるショップは限られますが、探す価値は充分にあります。



5構成の比較まとめ

5構成の比較まとめ

どの構成を選ぶべきか、一目で分かる比較表

構成 CPU GPU メモリ 目安予算 1080p fps 1440p fps
構成1 Ryzen 5 9600 RX 9060XT 32GB 約15万円 65〜75fps 40〜50fps
構成2 Ryzen 7 9700X RTX 5060Ti 32GB 約20万円 110〜125fps 65〜75fps
構成3 Ryzen 7 9700X RX 9070 32GB 約22万円 115〜130fps 70〜80fps
構成4 Ryzen 7 9800X3D RTX 5070 64GB 約32万円 130〜150fps 90〜105fps
構成5 Core Ultra 7 265K RX 9070XT 32GB 約28万円 120〜140fps 85〜95fps

この表を見れば、予算と目標fpsに応じてどの構成を選ぶべきかが一目瞭然です。


BTOパソコンで購入する際の注意点

BTOパソコンで購入する際の注意点

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X
【ZEFT R65X スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK
【ZEFT R61GK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL
【ZEFT R61GL スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
【ZEFT R59FG スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

カスタマイズで絶対に確認すべきポイント

BTOパソコンでパルワールド向けの構成を注文する際、見落としがちなポイントがいくつかあります。

まずストレージの規格を確認すること。

そしてメモリの容量と規格(DDR5であること)を必ず確認することです。

安価なBTOパソコンの中には、ストレージにGen.3 SSDや旧規格のHDDを採用しているケースがあります。

パルワールドはオープンワールドゲームの特性上、ストレージの読み書き速度がロード時間やフィールドの描画速度に直結するため、NVMe Gen.4以上のSSDを選択しているかどうかをチェックしましょう。

Gen.3 SSDでは体感的な快適さに差が出るという可能性があるからです。

また、電源ユニットの容量も重要です。

RTX 5070やRX 9070 XTを搭載する構成では、750W以上の80PLUS Gold認証電源を選択することを強くおすすめします。

電源容量が不足すると、高負荷時に突然シャットダウンするなどの不具合が発生する場合もありますが、余裕のある電源を選んでおけば長期的な安定動作を考えると充分に安心で不満は感じません。

CPUクーラーの選択も見逃せない

現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑制されており、空冷クーラーでも充分に冷却できます。

ただし、Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kのような高性能CPUを長時間フル稼働させるパルワールドのプレイスタイルでは、DEEPCOOLやNoctuaといった定評あるメーカーの大型空冷クーラー、または240mm以上の簡易水冷クーラーを選択した方がいいでしょう。


最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43070 2452 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42823 2257 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41854 2248 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41147 2345 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38614 2067 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38538 2038 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37303 2343 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37303 2343 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35673 2186 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35532 2223 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33782 2197 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32923 2226 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32556 2091 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32445 2182 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29273 2029 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28559 2145 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28559 2145 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25466 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25466 2164 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23101 2201 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23089 2081 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20869 1849 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19518 1927 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17742 1807 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16056 1769 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15298 1971 公式 価格

結局、パルワールドに最もコスパが高い構成はどれか

結局、パルワールドに最もコスパが高い構成はどれか

私が自信を持っておすすめする「最強コスパ構成」

答えはシンプル。

構成2のRyzen 7 9700X × RTX 5060 Tiが、現時点でパルワールドに対するコスパ最強構成です。

約20万円という予算で、1080p・120fps以上の快適なプレイ環境を実現でき、DLSS 4のフレーム生成を活用すれば1440pでも60fps以上を安定して維持できます。

将来的なゲームのアップデートや新タイトルへの対応力も高く、3〜4年は現役で使い続けられると予想しています。

「もう少し予算を出せる」という方には構成3のRyzen 7 9700X × RX 9070も強くおすすめします。

AMD同士の組み合わせによるFSR 4の恩恵と、RX 9070の優れたコストパフォーマンスは、GeForce派の私でも「これはアリだな」と感じるほどの完成度です。

パルワールドを快適に遊べて初めて「コスパ最強PC」といえるのです。

最低スペックで妥協するのではなく、今回紹介した5構成の中から自分の予算に合ったものを選んで、ストレスゼロのパルワールドライフを楽しんでください。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. パルワールドはGPUとCPUのどちらが重要ですか?

パルワールドは両方が重要ですが、特にCPUへの依存度が高いゲームです。

多数のパルが同時に行動するシーンや、マルチプレイ時のサーバー処理はCPUに大きな負荷をかけます。

GPUが高性能でもCPUがボトルネックになるケースが多いため、CPUをケチった構成は避けた方がいいでしょう。

Q. 16GBのメモリでパルワールドは動きますか?

起動はできますが、快適なプレイは難しいです。

特に大規模な拠点を構築したり、マルチプレイで複数のプレイヤーが同時に接続したりする場面では、16GBではメモリ不足によるカクつきが発生しやすくなります。

32GBが現実的な最低ラインです。

Q. BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか?

パルワールドを快適に遊ぶことが目的であれば、BTOパソコンの方が手軽でトラブルも少なくおすすめです。

自作PCは組み立ての知識と時間が必要ですが、パーツを細かく選べる自由度があります。

初めてゲーミングPCを購入する方には、保証やサポートが充実したBTOパソコンショップを選ぶことをおすすめします。

Q. パルワールドはSSDでないと動きませんか?

HDDでも起動はできますが、ロード時間が非常に長くなり、フィールドの描画が追いつかないポップインが頻発します。

NVMe SSDとHDDではゲームの快適さに雲泥の差があるため、NVMe Gen.4 SSDは必須と考えてください。

Q. 将来のアップデートに備えてどの構成を選ぶべきですか?

パルワールドは継続的なアップデートが予定されており、コンテンツ追加に伴って要求スペックが上がる可能性があります。

長期的な視点で選ぶなら、構成4のRyzen 7 9800X3D × RTX 5070が最も将来性が高く、4〜5年は第一線で戦える構成です。

予算に余裕があるなら、この構成への投資は決して無駄にはなりません。

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