パルワールドを快適に遊ぶために本当に必要なスペックとは

「最低スペックで動けばいい」は危険な考え方
確かに最低動作スペックのハードルは低めに設定されていますが、実際にプレイしてみると話は別です。
パルワールドはオープンワールド型のサバイバルクラフトゲームで、広大なフィールドを探索しながら多数のパルを同時に管理し、建築・戦闘・育成を並行して進める構造になっています。
つまり、CPUとGPUの両方に対して継続的な高負荷がかかり続けるゲームデザインになっているのです。
公式が提示する「最低スペック」でゲームが起動するのは事実ですが、フレームレートが20fps前後をうろうろしたり、建築中にカクつきが発生したりするのは絶対に避けたいですよね。
パルワールドが要求するスペックを正確に把握する
まず、公式スペックと実際のプレイで求められるスペックの差を整理しておきましょう。
| 項目 | 公式最低スペック | 公式推奨スペック | 快適プレイの目安 |
|---|---|---|---|
| CPU | Core i5-8600K相当 | Core i9-9900K相当 | 現行ミドルクラス以上 |
| GPU | GeForce GTX 1070相当 | GeForce RTX 2070相当 | 現行ミドルクラス以上 |
| メモリ | 16GB | 32GB | 32GB以上 |
| ストレージ | SSD推奨 | SSD | NVMe SSD 1TB以上 |
この表を見ると、公式推奨スペックがすでに数世代前の基準で書かれていることが分かります。
現行のPCパーツ市場では、推奨スペックに相当するGPUやCPUはすでに販売終了しており、今から購入するなら現行世代のミドルクラス以上が実質的なスタートラインといえます。
パルワールドのfpsと解像度の関係を理解する

解像度別の目標フレームレートを設定する
| 解像度 | 目標fps | 用途感 |
|---|---|---|
| 1080p(FHD) | 60fps以上 | 標準的な快適プレイ |
| 1080p(FHD) | 90〜120fps以上 | 高リフレッシュレートモニター向け |
| 1440p(WQHD) | 60fps以上 | 高画質重視のプレイ |
| 4K(UHD) | 60fps以上 | 最高画質環境 |
私が実際にさまざまな構成でパルワールドを動かしてきた経験からいうと、1080p・60fps安定が「最低限の快適ライン」で、1440p・60fps以上が「本当に満足できるライン」です。
この記事では、コスパを重視しながらもこの基準を満たす構成を5つ厳選してご紹介します。
コスパ最強PC構成5選

構成1:エントリーコスパ最強|1080p 60fps安定を最安値で実現
「とにかく安く、でも快適に遊びたい」という方に最適な構成です。
CPUにはAMDのRyzen 5 9600を採用します。
6コア12スレッドながらZen5アーキテクチャの恩恵で、パルワールドのようなオープンワールドゲームに必要なシングルスレッド性能が高く、価格帯を考えると驚異的なコストパフォーマンスを誇ります。
GPUはRadeon RX 9060XTを組み合わせることで、1080p環境では平均65〜75fps程度を安定して出すことができます。
メモリはDDR5-5600の32GBを搭載。
パルワールドはメモリ消費が多めのゲームで、16GBでは建築や大規模な拠点管理時にスワップが発生する可能性があるため、32GBは必須と考えた方がいいでしょう。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ
| 【ZEFT R60TQ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
| 【ZEFT R60IZ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65S
| 【ZEFT R65S スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN EFFA G09U
| 【EFFA G09U スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61N
| 【ZEFT R61N スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
構成2:ミドルレンジの本命|1080p 120fps+1440p 60fps対応
1080pで高リフレッシュレートを楽しみつつ、将来的に1440pモニターへの移行も視野に入れた構成です。
CPUはRyzen 7 9700Xを選択します。
GPUにはGeForce RTX 5060 Tiを採用。
DLSS 4対応により、1440p環境でもフレーム生成を活用すれば実質的な描画負荷を大幅に下げながら高fpsを維持できます。
実際のパフォーマンスとしては、1080p・最高画質設定で平均110〜125fps、1440p・高画質設定で平均65〜75fpsといったところです。
正直ここまで安定したフレームレートが出るとは思っていませんでした。
DLSS 4のフレーム生成技術の進化には目を見張るものがあります。
構成3:AMD派のコスパ最強|Radeon RX 9070 × Ryzen 7 9700X
Ryzen 7 9700XとRadeon RX 9070の組み合わせは、AMD同士のプラットフォーム最適化の恩恵を受けやすく、FSR 4(機械学習ベースのアップスケーリング)との相性も抜群です。
パルワールドはFSRにも対応しているため、この構成では1440p・高画質設定で平均70〜80fpsを安定して出すことができます。
さらに、Radeon RX 9070はRDNA 4アーキテクチャを採用しており、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しています。
パルワールドでレイトレーシングを有効にしても、フレームレートの落ち込みが以前のRadeonシリーズと比べて格段に少なくなっています。
構成4:ゲーミング性能全振り|Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070
パルワールドを1440p・最高画質で90fps以上、妥協なく楽しみたいなら、これ一択。
Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載したゲーミング特化CPUで、パルワールドのようにCPU負荷が高いオープンワールドゲームにおいて、通常のRyzen 7 9700Xと比較して10〜15%程度の性能向上が見込めます。
特に多数のパルが同時に行動する拠点管理シーンや、マルチプレイ時のサーバー処理においてその差が顕著に現れます。
GPUにはGeForce RTX 5070を組み合わせます。
DLSS 4対応でフレーム生成も活用できるため、1440p・最高画質設定で平均90〜105fpsという数字を叩き出します。
4K環境でも60fps前後を維持できるため、将来的な4Kモニターへの移行にも対応できる懐の深さがあります。
メモリは64GBに増量することをおすすめします。
パルワールドの今後のアップデートや、同時に複数のアプリケーションを起動する使い方を考えると、64GBあれば長期間にわたって不満を感じることはないでしょう。
構成5:バランス型の隠れた名構成|Core Ultra 7 265K × RX 9070XT
IntelのCPUとAMDのGPUという組み合わせに抵抗を覚える人もいるでしょうが、実はこれが最もバランスの取れた構成のひとつです。
Core Ultra 7 265KはLion Coveアーキテクチャを採用したIntelの現行ミドルハイCPUで、マルチスレッド性能とシングルスレッド性能のバランスが非常に優れています。
パルワールドのようにCPUとGPUの両方に負荷がかかるゲームでは、CPUのボトルネックを最小化することが快適なプレイに直結します。
RX 9070 XTはRDNA 4アーキテクチャの中でも特にコストパフォーマンスが高く、1440p・最高画質設定で平均85〜95fpsという数字を出します。
FSR 4を有効にすれば、さらに上のフレームレートも狙えます。
BTOパソコンでこの組み合わせを選べるショップは限られますが、探す価値は充分にあります。
5構成の比較まとめ


どの構成を選ぶべきか、一目で分かる比較表
| 構成 | CPU | GPU | メモリ | 目安予算 | 1080p fps | 1440p fps |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 構成1 | Ryzen 5 9600 | RX 9060XT | 32GB | 約15万円 | 65〜75fps | 40〜50fps |
| 構成2 | Ryzen 7 9700X | RTX 5060Ti | 32GB | 約20万円 | 110〜125fps | 65〜75fps |
| 構成3 | Ryzen 7 9700X | RX 9070 | 32GB | 約22万円 | 115〜130fps | 70〜80fps |
| 構成4 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 | 64GB | 約32万円 | 130〜150fps | 90〜105fps |
| 構成5 | Core Ultra 7 265K | RX 9070XT | 32GB | 約28万円 | 120〜140fps | 85〜95fps |
この表を見れば、予算と目標fpsに応じてどの構成を選ぶべきかが一目瞭然です。
BTOパソコンで購入する際の注意点


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R65X


| 【ZEFT R65X スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK


| 【ZEFT R61GK スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GL


| 【ZEFT R61GL スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG


| 【ZEFT R59FG スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
カスタマイズで絶対に確認すべきポイント
まずストレージの規格を確認すること。
そしてメモリの容量と規格(DDR5であること)を必ず確認することです。
安価なBTOパソコンの中には、ストレージにGen.3 SSDや旧規格のHDDを採用しているケースがあります。
パルワールドはオープンワールドゲームの特性上、ストレージの読み書き速度がロード時間やフィールドの描画速度に直結するため、NVMe Gen.4以上のSSDを選択しているかどうかをチェックしましょう。
Gen.3 SSDでは体感的な快適さに差が出るという可能性があるからです。
また、電源ユニットの容量も重要です。
電源容量が不足すると、高負荷時に突然シャットダウンするなどの不具合が発生する場合もありますが、余裕のある電源を選んでおけば長期的な安定動作を考えると充分に安心で不満は感じません。
CPUクーラーの選択も見逃せない
現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑制されており、空冷クーラーでも充分に冷却できます。
ただし、Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kのような高性能CPUを長時間フル稼働させるパルワールドのプレイスタイルでは、DEEPCOOLやNoctuaといった定評あるメーカーの大型空冷クーラー、または240mm以上の簡易水冷クーラーを選択した方がいいでしょう。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43070 | 2452 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42823 | 2257 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41854 | 2248 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41147 | 2345 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38614 | 2067 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38538 | 2038 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37303 | 2343 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37303 | 2343 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35673 | 2186 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35532 | 2223 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33782 | 2197 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32923 | 2226 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32556 | 2091 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32445 | 2182 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29273 | 2029 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28559 | 2145 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28559 | 2145 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25466 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25466 | 2164 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23101 | 2201 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23089 | 2081 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20869 | 1849 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19518 | 1927 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17742 | 1807 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16056 | 1769 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15298 | 1971 | 公式 | 価格 |
結局、パルワールドに最もコスパが高い構成はどれか


私が自信を持っておすすめする「最強コスパ構成」
答えはシンプル。
構成2のRyzen 7 9700X × RTX 5060 Tiが、現時点でパルワールドに対するコスパ最強構成です。
約20万円という予算で、1080p・120fps以上の快適なプレイ環境を実現でき、DLSS 4のフレーム生成を活用すれば1440pでも60fps以上を安定して維持できます。
将来的なゲームのアップデートや新タイトルへの対応力も高く、3〜4年は現役で使い続けられると予想しています。
「もう少し予算を出せる」という方には構成3のRyzen 7 9700X × RX 9070も強くおすすめします。
AMD同士の組み合わせによるFSR 4の恩恵と、RX 9070の優れたコストパフォーマンスは、GeForce派の私でも「これはアリだな」と感じるほどの完成度です。
パルワールドを快適に遊べて初めて「コスパ最強PC」といえるのです。
最低スペックで妥協するのではなく、今回紹介した5構成の中から自分の予算に合ったものを選んで、ストレスゼロのパルワールドライフを楽しんでください。
FAQ


よくある質問
Q. パルワールドはGPUとCPUのどちらが重要ですか?
パルワールドは両方が重要ですが、特にCPUへの依存度が高いゲームです。
多数のパルが同時に行動するシーンや、マルチプレイ時のサーバー処理はCPUに大きな負荷をかけます。
GPUが高性能でもCPUがボトルネックになるケースが多いため、CPUをケチった構成は避けた方がいいでしょう。
Q. 16GBのメモリでパルワールドは動きますか?
起動はできますが、快適なプレイは難しいです。
特に大規模な拠点を構築したり、マルチプレイで複数のプレイヤーが同時に接続したりする場面では、16GBではメモリ不足によるカクつきが発生しやすくなります。
32GBが現実的な最低ラインです。
Q. BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか?
初めてゲーミングPCを購入する方には、保証やサポートが充実したBTOパソコンショップを選ぶことをおすすめします。
Q. パルワールドはSSDでないと動きませんか?
HDDでも起動はできますが、ロード時間が非常に長くなり、フィールドの描画が追いつかないポップインが頻発します。
NVMe SSDとHDDではゲームの快適さに雲泥の差があるため、NVMe Gen.4 SSDは必須と考えてください。
Q. 将来のアップデートに備えてどの構成を選ぶべきですか?
パルワールドは継続的なアップデートが予定されており、コンテンツ追加に伴って要求スペックが上がる可能性があります。
長期的な視点で選ぶなら、構成4のRyzen 7 9800X3D × RTX 5070が最も将来性が高く、4〜5年は第一線で戦える構成です。

