紅の砂漠、そのグラフィック要求の本質

「動けばいい」では済まない理由
Black Desertで培った映像美をさらに押し上げた本作は、グラフィック負荷という観点で見ると、現行タイトルのなかでも特別な位置づけにあります。
「グラボさえ積めばなんとかなる」と考えてしまいますよね。
しかし紅の砂漠においては、グラボ単体の性能だけを見ていると、購入後に「あれ、思ったより重い」という事態に直面する可能性があるのです。
グラボのスペックシートだけを眺めて満足してしまうのは、まさに「盲点」と呼ぶにふさわしい落とし穴です。
グラフィック負荷の構造を理解する
紅の砂漠のグラフィックエンジンは、広大なオープンワールドにリアルタイムの天候変化、大規模な戦闘エフェクト、そして高密度のNPC描画を同時に処理します。
これはつまり、フレームレートの安定性を求めるなら、瞬間的なピーク性能よりも持続的な処理能力と帯域幅の広さが問われるということです。
単純に「最高設定で何fps出るか」という話ではなく、激戦区や都市部での密集シーンで急激にフレームレートが落ちないかどうかをチェックしましょう。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48699 | 101345 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32156 | 77621 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30157 | 66374 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30080 | 73001 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27168 | 68530 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26510 | 59890 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21953 | 56472 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19923 | 50191 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16563 | 39144 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15997 | 37979 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15859 | 37757 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14641 | 34718 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13745 | 30681 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13205 | 32174 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10824 | 31559 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10653 | 28420 | 115W | 公式 | 価格 |
グラボ選びで見落とされがちな3つの仕様

VRAMの容量と帯域幅は別物
しかし紅の砂漠のような高解像度テクスチャを大量に扱うタイトルでは、VRAMの「容量」と「帯域幅」の両方が重要で、どちらか一方が欠けていると、ロード済みのテクスチャをうまく捌けずにカクつきが発生します。
以下に現行グラボの主要スペックを整理しました。
| グラボ | VRAM容量 | メモリ帯域幅 | アーキテクチャ |
|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 1,792 GB/s | Blackwell |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 960 GB/s | Blackwell |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 896 GB/s | Blackwell |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 672 GB/s | Blackwell |
| GeForce RTX 5060 Ti | 16GB | 448 GB/s | Blackwell |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 576 GB/s | RDNA 4 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 512 GB/s | RDNA 4 |
| Radeon RX 9060 XT | 8GB | 288 GB/s | RDNA 4 |
この表を見ると、RTX 5060 TiはVRAM 16GBを持ちながら帯域幅が448 GB/sにとどまるという点が気になります。
容量だけ見れば申し分ないのですが、帯域幅という観点では上位モデルとの差が開いています。
紅の砂漠のような帯域幅を食うタイトルでは、この差が都市部の密集シーンで顔を出してくることがあります。
レイトレーシングとアップスケーリングの相性
紅の砂漠はレイトレーシングを積極的に活用する設計になっています。
水面の反射、建物の影、炎のエフェクトなど、レイトレーシングをオンにしたときの映像の説得力は別次元です。
しかしここで「レイトレをオンにしたら重すぎて使えない」という状況に陥る方もいるのではないでしょうか。
GeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャに第4世代RTコアを搭載し、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しています。
さらにDLSS 4のフレーム生成技術を組み合わせることで、レイトレをオンにしたままでも実用的なフレームレートを維持できるようになりました。
一方、Radeon RX 9070 XTはFSR 4という機械学習ベースのアップスケーリングを独占サポートしており、こちらも高品質な映像を保ちながらフレームレートを稼ぐ手段として有効です。
電源容量とケース内エアフローの見落とし
RTX 5070 Tiクラスのグラボは高負荷時に300Wを超える電力を消費します。
BTOパソコンをカスタマイズする際、デフォルト構成の電源容量がギリギリに設定されているケースは珍しくなく、グラボをアップグレードしたときに電源が追いつかず、高負荷シーンで突然シャットダウンするという事態が起きることもあります。
さらに、グラボ自体の発熱も見逃せません。
紅の砂漠のような長時間プレイが前提のタイトルでは、ケース内のエアフローが不十分だとグラボが熱でサーマルスロットリングを起こし、本来の性能を発揮できなくなります。
グラボのスペックを最大限に引き出せるかどうかは、ケースと電源の選択にかかっているのです。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI
| 【ZEFT Z55XI スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S
| 【ZEFT Z57S スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| マザーボード | intel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN EFFA G09N
| 【EFFA G09N スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WS
| 【ZEFT Z55WS スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBP
高性能と快適なプレイにフォーカスした、ソフィスティケートなゲーミングPC
パワーとバランスが鍵、i7とRTX 4060が強力なタッグを結成
シーンを選ばず映える、スリムでスタイリッシュな省スペースマシン
マルチタスクも難なくこなす、Core i7 14700Fの核心
| 【ZEFT Z45DBP スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
解像度別・推奨グラボの実力値

1080pプレイヤーへの提言
ただし、紅の砂漠の最高設定でレイトレをオンにした場合、RTX 5060 Tiで平均85〜95fps程度、RX 9060 XTで平均75〜88fps程度が期待できます。
1080pに留まるつもりであれば、コスパという観点でRTX 5060 TiとRX 9060 XTは非常に魅力的です。
1440pが主戦場なら
1440p環境は現在のゲーミングPCの主流解像度であり、紅の砂漠の映像美を存分に楽しめる解像度でもあります。
この解像度で快適なプレイを求めるなら、GeForce RTX 5070またはRadeon RX 9070 XTが最低ラインの目安になります。
RTX 5070は1440p最高設定(レイトレ中程度)で平均90〜105fps前後、RX 9070 XTは同条件で平均88〜100fps前後という数字が見込めます。
RTX 5070 Tiになると1440pでは余裕が生まれ、レイトレをフルにしても平均110〜125fps程度を維持できます。
4Kで紅の砂漠を楽しむなら
4K環境で紅の砂漠を最高設定・レイトレオンで遊ぶとなると、選択肢は事実上RTX 5080またはRTX 5090に絞られます。
極上のグラフィック体験を楽しみたいなら、これ一択。
RTX 5080で4K最高設定時に平均70〜85fps、RTX 5090では平均95〜115fps程度が期待できます。
Radeon RX 9070 XTは4K環境では厳しく、FSR 4を活用してもレイトレオンの最高設定では平均55〜68fps程度にとどまります。
4Kを本気で狙うなら、GeForce RTX 50シリーズの上位モデルを選ぶべきでしょう。
| 解像度 | 推奨グラボ | 期待fps(最高設定・レイトレ中) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1080p | RTX 5060 Ti / RX 9060 XT | 85〜95 / 75〜88 | コスパ重視ならこの2択 |
| 1440p | RTX 5070 / RX 9070 XT | 90〜105 / 88〜100 | 現在の主流解像度 |
| 1440p(ハイフレーム) | RTX 5070 Ti | 110〜125 | 144Hz以上のモニター向け |
| 4K | RTX 5080 / RTX 5090 | 70〜85 / 95〜115 | 本気の4Kはこの2択 |
BTOカスタマイズで押さえるべきポイント


グラボだけ上げても意味がない構成の罠
BTOパソコンをカスタマイズする際、「グラボだけ最上位にすればいい」と考えるのは面倒、そんな不満を解決するのが「バランス構成」という考え方です。
紅の砂漠はCPU側の処理も相応に要求します。
オープンワールドのNPC管理、物理演算、AIの処理はCPUに依存する部分が大きく、グラボがどれだけ優秀でもCPUがボトルネックになると、フレームレートの上限が頭打ちになります。
現行のゲーミングPCでは、Ryzen 7 9800X3DがゲーミングCPUとして圧倒的な人気を誇っています。
Intel系ならCore Ultra 7 265Kが安定した選択肢です。
メモリとストレージの最低ライン
現行のゲーミングPCではDDR5が標準となっており、32GBが快適プレイの現実的な最低ラインといえます。
16GBでは長時間プレイ中にメモリ不足でカクつきが発生する場面が出てくることもあります。
ストレージについては、NVMe M.2 SSDの2TB以上を選ぶことをおすすめします。
紅の砂漠はゲーム本体だけで相当な容量を占有しますし、アップデートのたびに容量が増えていくことを考えると、2TBは最低限の余裕として確保しておきたいところです。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q


| 【ZEFT R63Q スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU


| 【ZEFT Z55GU スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61A


| 【ZEFT R61A スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT G28K-Cube


ゲーマーの夢を詰め込んだ、先進性とパワーを備えたモダンバランスのゲーミングPC
優れたCPUに加え、最新VGAのコンボが鮮烈なパフォーマンスを放つ、バランスの良いマシン
小さなボディに大きな可能性、透明感あふれるデザインで魅せるコンパクトゲーミングPC
Ryzen 7の力強さで、あらゆるゲームを圧倒的な速度で動かすPC
| 【ZEFT G28K-Cube スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster NR200P MAX |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
電源容量の計算を怠らない
先ほど触れた電源の話を、もう少し具体的に掘り下げましょう。
まず適切な電源容量を計算するには、CPU・グラボ・その他パーツの消費電力を合算する必要があります。
RTX 5070 Ti構成を例に挙げると、グラボ約300W、CPU(Ryzen 7 9800X3D)約120W、その他マザーボード・メモリ・SSD等で約100W、合計で約520W程度になります。
そして電源は余裕を持って750W以上、できれば850Wを選ぶのが安全圏です。
RTX 5080以上を選ぶなら1000W電源は必須と考えてください。
BTOのデフォルト構成で電源が650Wに設定されている場合、RTX 5070 Tiへのアップグレード時には電源も同時にカスタマイズする必要があります。
紅の砂漠に最適なBTO構成の結論


予算別の「正解構成」を言い切る
答えはシンプル。
予算と解像度で決まります。
予算15〜20万円の1440pゲーミング構成であれば、Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070+DDR5 32GB+NVMe 2TB SSD+850W電源という組み合わせが、紅の砂漠を快適に楽しめる現実的な最適解です。
この構成なら1440p最高設定でレイトレを中程度にオンにしても、平均90fps以上を安定して維持できます。
予算25〜35万円で4Kも視野に入れるなら、Ryzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K+RTX 5080+DDR5 32GB+NVMe 2TB SSD+1000W電源という構成が、紅の砂漠を最高品質で楽しめる構成といえます。
BTOショップ選びも重要
BTOパソコンを購入する際、カスタマイズの自由度はショップによって大きく異なります。
「グラボだけ選んで終わり」というショップでは、電源がボトルネックになるリスクを自分で管理しなければなりません。
各パーツを個別にカスタマイズできるショップを選ぶことで、後悔のない一台が完成します。
これで紅の砂漠も怖くない。
FAQ


よくある質問
ただし1440p最高設定でレイトレをオンにすると平均60fps台に落ちる場面が出てきます。
1080p環境であれば最高設定でも平均85〜95fps程度を維持できるため、1080pプレイヤーには十分な選択肢です。
1440pで高フレームレートを求めるなら、RTX 5070以上を検討した方がいいでしょう。
Q. RadeonとGeForceどちらが紅の砂漠に向いていますか?
DLSS 4対応であればGeForce RTX 50シリーズのフレーム生成技術が強力な武器になります。
FSR 4はGeForce環境でも利用できますが、Radeon環境の方が最適化されています。
現時点ではDLSS 4の対応状況を確認したうえで選択することをおすすめします。
Q. VRAMは何GB必要ですか?
1080p環境なら8GBでも動作しますが、1440p以上では12GB以上を確保しておくと安心です。
紅の砂漠は高解像度テクスチャのロードが多く、VRAMが不足するとテクスチャのポップインや描画の乱れが発生することがあります。
16GBあれば4K環境でも余裕を持って対応できます。
Q. BTOパソコンのデフォルト電源で足りますか?
グラボをRTX 5070以上にアップグレードする場合、デフォルトの650W電源では不足するケースがあります。
RTX 5070なら750W、RTX 5070 Ti以上なら850W以上を選択することを強くおすすめします。
電源の容量不足は突然のシャットダウンや動作不安定の原因になるため、絶対に避けたいですよね。
紅の砂漠のような大型オープンワールドタイトルでは、32GBを選ぶべきです。
16GBでも起動はしますが、長時間プレイや他のアプリケーションとの並行使用でメモリが逼迫し、フレームレートの低下やカクつきが発生する場面が出てきます。

