グラボ選びの盲点 紅の砂漠PCで見落としがちな仕様

目次

紅の砂漠、そのグラフィック要求の本質

紅の砂漠、そのグラフィック要求の本質

「動けばいい」では済まない理由

紅の砂漠(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが開発するオープンワールドアクションRPGです。

Black Desertで培った映像美をさらに押し上げた本作は、グラフィック負荷という観点で見ると、現行タイトルのなかでも特別な位置づけにあります。

「グラボさえ積めばなんとかなる」と考えてしまいますよね。

しかし紅の砂漠においては、グラボ単体の性能だけを見ていると、購入後に「あれ、思ったより重い」という事態に直面する可能性があるのです。

正直、これほどまでにシステム全体のバランスが問われるタイトルだとは思っていませんでした。

グラボのスペックシートだけを眺めて満足してしまうのは、まさに「盲点」と呼ぶにふさわしい落とし穴です。

グラフィック負荷の構造を理解する

紅の砂漠のグラフィックエンジンは、広大なオープンワールドにリアルタイムの天候変化、大規模な戦闘エフェクト、そして高密度のNPC描画を同時に処理します。

これはつまり、フレームレートの安定性を求めるなら、瞬間的なピーク性能よりも持続的な処理能力と帯域幅の広さが問われるということです。

単純に「最高設定で何fps出るか」という話ではなく、激戦区や都市部での密集シーンで急激にフレームレートが落ちないかどうかをチェックしましょう。

フレームタイムが乱れるという可能性があるからです。


最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48699 101345 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32156 77621 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30157 66374 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30080 73001 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27168 68530 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26510 59890 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21953 56472 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19923 50191 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16563 39144 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15997 37979 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15859 37757 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14641 34718 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13745 30681 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13205 32174 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10824 31559 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10653 28420 115W 公式 価格

グラボ選びで見落とされがちな3つの仕様

グラボ選びで見落とされがちな3つの仕様

VRAMの容量と帯域幅は別物

グラボを選ぶとき、多くの方がVRAM容量だけを確認して終わりにしてしまいます。

しかし紅の砂漠のような高解像度テクスチャを大量に扱うタイトルでは、VRAMの「容量」と「帯域幅」の両方が重要で、どちらか一方が欠けていると、ロード済みのテクスチャをうまく捌けずにカクつきが発生します。

以下に現行グラボの主要スペックを整理しました。

グラボ VRAM容量 メモリ帯域幅 アーキテクチャ
GeForce RTX 5090 32GB 1,792 GB/s Blackwell
GeForce RTX 5080 16GB 960 GB/s Blackwell
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 896 GB/s Blackwell
GeForce RTX 5070 12GB 672 GB/s Blackwell
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 448 GB/s Blackwell
Radeon RX 9070 XT 16GB 576 GB/s RDNA 4
Radeon RX 9070 16GB 512 GB/s RDNA 4
Radeon RX 9060 XT 8GB 288 GB/s RDNA 4

この表を見ると、RTX 5060 TiはVRAM 16GBを持ちながら帯域幅が448 GB/sにとどまるという点が気になります。
容量だけ見れば申し分ないのですが、帯域幅という観点では上位モデルとの差が開いています。
紅の砂漠のような帯域幅を食うタイトルでは、この差が都市部の密集シーンで顔を出してくることがあります。

レイトレーシングとアップスケーリングの相性

紅の砂漠はレイトレーシングを積極的に活用する設計になっています。

水面の反射、建物の影、炎のエフェクトなど、レイトレーシングをオンにしたときの映像の説得力は別次元です。

しかしここで「レイトレをオンにしたら重すぎて使えない」という状況に陥る方もいるのではないでしょうか。

GeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャに第4世代RTコアを搭載し、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しています。

さらにDLSS 4のフレーム生成技術を組み合わせることで、レイトレをオンにしたままでも実用的なフレームレートを維持できるようになりました。

一方、Radeon RX 9070 XTはFSR 4という機械学習ベースのアップスケーリングを独占サポートしており、こちらも高品質な映像を保ちながらフレームレートを稼ぐ手段として有効です。

GeForceかRadeonかという選択は、アップスケーリング技術の好みと紐づいているといっても過言ではありません。

電源容量とケース内エアフローの見落とし

グラボ選びの話をしているのに電源とエアフローの話が出てくるのは意外かもしれませんが、これが実は一番の盲点です。

RTX 5070 Tiクラスのグラボは高負荷時に300Wを超える電力を消費します。

BTOパソコンをカスタマイズする際、デフォルト構成の電源容量がギリギリに設定されているケースは珍しくなく、グラボをアップグレードしたときに電源が追いつかず、高負荷シーンで突然シャットダウンするという事態が起きることもあります。

さらに、グラボ自体の発熱も見逃せません。

紅の砂漠のような長時間プレイが前提のタイトルでは、ケース内のエアフローが不十分だとグラボが熱でサーマルスロットリングを起こし、本来の性能を発揮できなくなります。

グラボのスペックを最大限に引き出せるかどうかは、ケースと電源の選択にかかっているのです。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI
【ZEFT Z55XI スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S
【ZEFT Z57S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN EFFA G09N
【EFFA G09N スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09N

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WS
【ZEFT Z55WS スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBP

高性能と快適なプレイにフォーカスした、ソフィスティケートなゲーミングPC
パワーとバランスが鍵、i7とRTX 4060が強力なタッグを結成
シーンを選ばず映える、スリムでスタイリッシュな省スペースマシン
マルチタスクも難なくこなす、Core i7 14700Fの核心

【ZEFT Z45DBP スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45DBP

解像度別・推奨グラボの実力値

解像度別・推奨グラボの実力値

1080pプレイヤーへの提言

1080p環境でプレイするなら、GeForce RTX 5060 TiまたはRadeon RX 9060 XTが現実的な選択肢です。

ただし、紅の砂漠の最高設定でレイトレをオンにした場合、RTX 5060 Tiで平均85〜95fps程度、RX 9060 XTで平均75〜88fps程度が期待できます。

1080pでするには充分ですが、4K最高設定でレイトレをフル活用するには力不足。

1080pに留まるつもりであれば、コスパという観点でRTX 5060 TiとRX 9060 XTは非常に魅力的です。

1440pが主戦場なら

1440p環境は現在のゲーミングPCの主流解像度であり、紅の砂漠の映像美を存分に楽しめる解像度でもあります。

この解像度で快適なプレイを求めるなら、GeForce RTX 5070またはRadeon RX 9070 XTが最低ラインの目安になります。

RTX 5070は1440p最高設定(レイトレ中程度)で平均90〜105fps前後、RX 9070 XTは同条件で平均88〜100fps前後という数字が見込めます。

RTX 5070 Tiになると1440pでは余裕が生まれ、レイトレをフルにしても平均110〜125fps程度を維持できます。

4Kで紅の砂漠を楽しむなら

4K環境で紅の砂漠を最高設定・レイトレオンで遊ぶとなると、選択肢は事実上RTX 5080またはRTX 5090に絞られます。

極上のグラフィック体験を楽しみたいなら、これ一択。

RTX 5080で4K最高設定時に平均70〜85fps、RTX 5090では平均95〜115fps程度が期待できます。

Radeon RX 9070 XTは4K環境では厳しく、FSR 4を活用してもレイトレオンの最高設定では平均55〜68fps程度にとどまります。

4Kを本気で狙うなら、GeForce RTX 50シリーズの上位モデルを選ぶべきでしょう。

以下に解像度別の推奨グラボをまとめます。

解像度 推奨グラボ 期待fps(最高設定・レイトレ中) 備考
1080p RTX 5060 Ti / RX 9060 XT 85〜95 / 75〜88 コスパ重視ならこの2択
1440p RTX 5070 / RX 9070 XT 90〜105 / 88〜100 現在の主流解像度
1440p(ハイフレーム) RTX 5070 Ti 110〜125 144Hz以上のモニター向け
4K RTX 5080 / RTX 5090 70〜85 / 95〜115 本気の4Kはこの2択


BTOカスタマイズで押さえるべきポイント

BTOカスタマイズで押さえるべきポイント

グラボだけ上げても意味がない構成の罠

BTOパソコンをカスタマイズする際、「グラボだけ最上位にすればいい」と考えるのは面倒、そんな不満を解決するのが「バランス構成」という考え方です。

紅の砂漠はCPU側の処理も相応に要求します。

オープンワールドのNPC管理、物理演算、AIの処理はCPUに依存する部分が大きく、グラボがどれだけ優秀でもCPUがボトルネックになると、フレームレートの上限が頭打ちになります。

現行のゲーミングPCでは、Ryzen 7 9800X3DがゲーミングCPUとして圧倒的な人気を誇っています。

3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大きさがオープンワールドゲームとの相性抜群で、紅の砂漠のような広大なマップを扱うタイトルでは特に効果を発揮します。

Intel系ならCore Ultra 7 265Kが安定した選択肢です。

メモリとストレージの最低ライン

紅の砂漠のような大型タイトルでは、メモリ容量も重要です。

現行のゲーミングPCではDDR5が標準となっており、32GBが快適プレイの現実的な最低ラインといえます。

16GBでは長時間プレイ中にメモリ不足でカクつきが発生する場面が出てくることもあります。

ストレージについては、NVMe M.2 SSDの2TB以上を選ぶことをおすすめします。

紅の砂漠はゲーム本体だけで相当な容量を占有しますし、アップデートのたびに容量が増えていくことを考えると、2TBは最低限の余裕として確保しておきたいところです。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q
【ZEFT R63Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU
【ZEFT Z55GU スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN ZEFT R61A

パソコンショップSEVEN ZEFT R61A
【ZEFT R61A スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61A

パソコンショップSEVEN ZEFT G28K-Cube

パソコンショップSEVEN ZEFT G28K-Cube

ゲーマーの夢を詰め込んだ、先進性とパワーを備えたモダンバランスのゲーミングPC
優れたCPUに加え、最新VGAのコンボが鮮烈なパフォーマンスを放つ、バランスの良いマシン
小さなボディに大きな可能性、透明感あふれるデザインで魅せるコンパクトゲーミングPC
Ryzen 7の力強さで、あらゆるゲームを圧倒的な速度で動かすPC

【ZEFT G28K-Cube スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster NR200P MAX
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT G28K-Cube

電源容量の計算を怠らない

先ほど触れた電源の話を、もう少し具体的に掘り下げましょう。

まず適切な電源容量を計算するには、CPU・グラボ・その他パーツの消費電力を合算する必要があります。

RTX 5070 Ti構成を例に挙げると、グラボ約300W、CPU(Ryzen 7 9800X3D)約120W、その他マザーボード・メモリ・SSD等で約100W、合計で約520W程度になります。

そして電源は余裕を持って750W以上、できれば850Wを選ぶのが安全圏です。

RTX 5080以上を選ぶなら1000W電源は必須と考えてください。

BTOのデフォルト構成で電源が650Wに設定されている場合、RTX 5070 Tiへのアップグレード時には電源も同時にカスタマイズする必要があります。


紅の砂漠に最適なBTO構成の結論

紅の砂漠に最適なBTO構成の結論

予算別の「正解構成」を言い切る

「結局どの構成を選べばいいのか」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

答えはシンプル。

予算と解像度で決まります。

予算15〜20万円の1440pゲーミング構成であれば、Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070+DDR5 32GB+NVMe 2TB SSD+850W電源という組み合わせが、紅の砂漠を快適に楽しめる現実的な最適解です。

この構成なら1440p最高設定でレイトレを中程度にオンにしても、平均90fps以上を安定して維持できます。

予算25〜35万円で4Kも視野に入れるなら、Ryzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K+RTX 5080+DDR5 32GB+NVMe 2TB SSD+1000W電源という構成が、紅の砂漠を最高品質で楽しめる構成といえます。

グラボだけを見て決めるのではなく、CPU・メモリ・電源・ストレージとのバランスを取ること

これこそが一番の肝です。

BTOショップ選びも重要

BTOパソコンを購入する際、カスタマイズの自由度はショップによって大きく異なります。

グラボの選択肢が豊富なだけでなく、電源容量やメモリ容量を細かく指定できるショップを選ぶことが、紅の砂漠に最適化された構成を手に入れる近道です。

「グラボだけ選んで終わり」というショップでは、電源がボトルネックになるリスクを自分で管理しなければなりません。

各パーツを個別にカスタマイズできるショップを選ぶことで、後悔のない一台が完成します。

これで紅の砂漠も怖くない。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. RTX 5060 Tiで紅の砂漠は動きますか?

動作はします。

ただし1440p最高設定でレイトレをオンにすると平均60fps台に落ちる場面が出てきます。

1080p環境であれば最高設定でも平均85〜95fps程度を維持できるため、1080pプレイヤーには十分な選択肢です。

1440pで高フレームレートを求めるなら、RTX 5070以上を検討した方がいいでしょう。

Q. RadeonとGeForceどちらが紅の砂漠に向いていますか?

紅の砂漠がDLSS 4に対応しているかどうかで判断が変わります。

DLSS 4対応であればGeForce RTX 50シリーズのフレーム生成技術が強力な武器になります。

FSR 4はGeForce環境でも利用できますが、Radeon環境の方が最適化されています。

現時点ではDLSS 4の対応状況を確認したうえで選択することをおすすめします。

Q. VRAMは何GB必要ですか?

1080p環境なら8GBでも動作しますが、1440p以上では12GB以上を確保しておくと安心です。

紅の砂漠は高解像度テクスチャのロードが多く、VRAMが不足するとテクスチャのポップインや描画の乱れが発生することがあります。

16GBあれば4K環境でも余裕を持って対応できます。

Q. BTOパソコンのデフォルト電源で足りますか?

グラボをRTX 5070以上にアップグレードする場合、デフォルトの650W電源では不足するケースがあります。

RTX 5070なら750W、RTX 5070 Ti以上なら850W以上を選択することを強くおすすめします。

電源の容量不足は突然のシャットダウンや動作不安定の原因になるため、絶対に避けたいですよね。

Q. メモリは16GBと32GBどちらを選ぶべきですか?

紅の砂漠のような大型オープンワールドタイトルでは、32GBを選ぶべきです。

16GBでも起動はしますが、長時間プレイや他のアプリケーションとの並行使用でメモリが逼迫し、フレームレートの低下やカクつきが発生する場面が出てきます。

DDR5 32GBは現在のゲーミングPCにおける事実上の標準構成になっています。

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